【博多久松2019年新春おせち特集】

2018年03月21日

おはぎとぼたもち

今日(3月21日)は春分の日です。

そして、この春分の日を境に前後3日間のことを「春のお彼岸」と呼んでいます。


ですから、当然に秋分の日(今年は9月23日)の前後3日間のことは「秋のお彼岸」と呼びます。


そして、この “お彼岸” に食べる食べ物として、「おはぎ」があります。


何故、おはぎが食べられるようになったのかというと、昔はおはぎが超高級な食べ物であったので、これをお供え物として使用することになったのだそうです。


おはぎ.jpg


ところで、おはぎとよく似た食べ物で「ぼたもち」というものがあります。


こしあんを使ったものがぼたもちで、つぶあんを使ったものがおはぎという説もありますが、実は、この2つは同じものです。


食べる時季によって、名前が変わるのです。


春の彼岸に咲くのは「牡丹(ぼたん)の花」です。

そして、秋の彼岸に咲くのは「萩(はぎ)の花」です。


この季節の花を見立てて名前がつけられたので、同じものなのに時季によって呼び方が変わっているのです。


ところが、実際にはというと、お店で売られている品は時季に関係なく「おはぎ」という名前で売られていることが多いようです。


これは「棚からぼたもち」という諺(ことわざ)があまりにも有名で、ぼたもちは “高級でないもの” というイメージが定着してしまっているからなのだそうです。


これは、 全然知りませんでした。


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posted by ozeki at 23:31 | 日本の行事