【博多久松2019年新春おせち特集】

2018年01月13日

鏡開き

明日の日曜日(1月14日)は鏡開きの行事(イベント)が行われるところが多いようです。


関東では、鏡開きの日は1月11日とされていますが、私の通う合気道の道場でも明日の日曜日に鏡開き式が行われます。

簡単な奉納演武の後にお餅をついて皆でお汁粉を食べるのです。


しかし実際には、鏡開きの日には、お餅はつかないのが本当らしいです。

鏡開きというのは、お供えしていた鏡餅を割る(開く)日だからです。


鏡開き.png


大昔に天照大神から授けられた三種の神器のうちのひとつ「八咫の鏡(やたかのかがみ)」を形どったものが「鏡餅」である言われています。

また、「鑑みる」という言葉の意味も含めて「鏡餅」と呼んでいるのだそうです。


そしてお正月に訪れてくる年神様のために供えていた鏡餅を、松の内が過ぎたあとに割り、お雑煮やお汁粉にして食べることにより、無病無災を願う行事が「鏡開き」なのです。


そして、この松の内の期間が関東と関西では違うので、鏡開きの日も、関東と関西では違っています。


関東では松の内が1月7日までなので、鏡開きは1月11日、

関西では松の内が1月15日までなので、鏡開きは1月15日または1月20日とされています。


posted by ozeki at 22:53 | 日本の行事